【スキー用品】子ども用スキーグローブ、私のスキーグローブ

子連れスキー

子どもが成長してスキーグローブが小さくなったことと、五本指のグローブをしたいという要望により、新たにグローブを購入しに行きました。

また、私のグローブも昨年子供のトライスキーのねじを回したことにより破れたりしたので買い替えました。(経年劣化かもしれませんが、トライスキーがトドメを刺した感じです…)

昨年のトライスキーの成果や子どもの成長に関してはこちらをご覧ください。

子どものスキーグローブ

購入のポイント

これまで使用していた子どものスキーグローブは1歳の時から使用しているミトンタイプのグローブです。

昨年からうちの子は五本指タイプ(親や一緒にスキーしているお兄ちゃんお姉ちゃんと同じ)グローブが良いと言い始めたところが始まりです。

昨年シーズンオフにも探しに行きましたが、良いグローブが見当たらず購入に至りませんでした。

スキーも1人で滑れるようになりスピードも出るため寒くないグローブにしてあげたいと思ったところもあります。

購入したスキーグローブ

購入したスキーグローブは、cosby(コズビー)のグローブです。

防水性、吸湿発熱素材とのことですが、価格も比較的安価で成長してすぐに使えなくなる子ども用には良いところかと思いました。

子どもも満足で嬉しかったのか、購入後から家に帰ってもずっとグローブをつけていました。が、汗をかいて湿ったりしていたので、「カビがはえて使えなくなったら嫌だよねー」ということで、スキー用品ボックスにお片づけしてくれました。

私のスキーグローブ

購入のポイント

指先が冷えるのは嫌なので、現在もGORETEXのスキーグローブを使用しています。ですので、GORETEXでサイズの合う安価なグローブがないかという視点で探しました。

購入したスキーグローブ

昔購入した時よりもやはり高くなっている印象はありましたが、海外メーカーのサイズは大きく、なんとか合うサイズがあったreusch(ロイシュ)のスキーグローブを購入しました。

今後購入したいスキー用品

スキーウエア

スキーウエアは購入から10年ほど経っており防水性が悪くなっている(ポケットに入れたものが濡れる)状況のため、そろそろ買い換えたいと思っています。

前提としてリフト券を入れるケースがウエアに付いているのが良いのですが、最近はICタイプが多いからか透明ケースの付いているウエアが減っているようです…。

岐阜や長野なら良いのですが、まだまだ紙のリフト券が多い滋賀や石川では面倒なので、もう少し探してみたいと思います。

スキー板

スキー板も10年ほど使用していること、子どもと一緒の場合もう少し軽い板が良いというのもあり、買い替えたいところですが…高価でもありなかなか決心がつかないスキー用品の一つですね。

まとめ

そろそろシーズンインの準備を始めていきます。ブログの更新頻度も下がってしまっていましたが、今年の予定を含め徐々に再開したいと思いますので、よろしくお願いします。

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