そろそろスキーシーズンの到来です。スタッドレスタイヤの交換を含め、今年の冬の過ごし方を検討しています。
タイヤ交換日程(スタッドレスへ)
先日の記事にも書きましたが、タイヤは実家保管のため一度帰る必要があります。雪が降る前には一度帰りたく、11月か12月には帰省を考えています。
タイヤ交換は自分で実施しますが、今年は4歳の息子も手伝ってくれるとのことです。ホイールナットを運ぶ役でお願いしていますが‥途中で飽きて遊びに行ってしまうのではと思っています。最近はおもちゃの車のタイヤを外してつけるのも楽しんでいるので、もしかしたら最後まで手伝ってくれるかも‥
スキー日程
家族だけのスキーに関してはまだまだ予定を立てていませんが(ここ最近は雪が降れば行くくらいの感じですし)、1月後半は友人家族と、2月後半は私の両親とともに家族3人で合流してスキー旅行の予定です。ともに岐阜のスキー場を予定しています。
息子は「パパと2人でも行く」と言っているので、どこかで2人で行くことも考えていますが、道中遊んであげることもできず、動画を見せ続けるのもどうかと思い悩んでいる次第です。
タイヤ交換日程(ノーマルへ)
関西のシーズンは、昨年と同じくラニャーニャ現象だとすると、2月末には雪質は悪く減ってきていると思われます。場合によっては、2月後半の両親とのスキー旅行の後にタイヤを交換して関西に戻ってくるのもありかもしれません。
まとめ
まだまだ私のスキー予定は埋まってきていませんが、皆さんのご予定はいかがでしょうか?
個人的にはスキー板の手入れやウエアの確認を進めることも必要かと思っていますが‥できていません。まだまだ暖かい日もあり、気分が高まらないというものありますが‥。
コメント
子供さんにとってはお父さんがタイヤ交換している姿や、それを少しでも手伝うのは大事な経験だと思います。
男同士として、危ない、危なく無いなど教えてあげたいですね。
雪が早いシーズンは12月真ん中で、ある程度の積雪があり、子供を連れて行った事もありました。
その頭でいるので、私の手入れは来週あたりからのんびりとかな。。。
何故か人数分より多い板…
ホットワックス剥がすのがなかなかシンドイ…
子連れスキーヤーさんの板がモデルチェンジするのはだいぶ先ですかねぇ?
今年?昨年?もう少し前?位からロッカーが少なくなってきました。
そのかわりに、キャンバーの板でもトップロッカーの良いところを取り入れて?トップを少し撓みやすくしている感じです。
トップロッカーの様にターン始動でなんとなくかってにトップが捉えていて?でなく、ちゃんとトップが捉えましたよ、エッジが噛みましたよ感がある様に感じます。
でもトップは撓みやすいので、強いと思われる板も乗れちゃいます…
太さも…結局その板位の幅に戻って?ますからねぇ…
確かにザクザクしてると潜るけど、レスポンスは良い!
時代は子連れスキーヤーさん好みになって購入をお待ちしているのかも。。。笑
私も小さい頃から父親がタイヤ交換したり車のメンテナンスをしており、自分でするものだと思っていたので、その流れをつくりたいところですね。
手入れは気分が上がらないとなかなか進まないですよね‥今年は車にスキー板をどのように積めるかも確認が必要なので、そろそろ出して準備を進めたいと考えています。
ロッカーもそろそろ代替わりですかね。センターも太めの板が主流と聞きますが、ショップに行ったり試乗会にも行っていないので、情報は非常に助かります。
乗り換えの頃にはどのようなご時世になっているでしょうかね‥
新しいホイールは塗装ムラやバリがあると潰れて緩むので、少し走ったら増し締めしてくださいね。。。
ロッカーは、ファットスキーやオールマウンテン、基礎系のエントリーモデルには残るかな?
オールマウンテンモデルは初級者には問題ないと思いますが、ある程度滑れて向上心のある方には??安価に出回っていますけど。。。
以前某お店の店員さんと、子供が大きくなった時にジュニアモデルか大人用のエントリーモデルか話していた事があり「楽に滑れる板と技術向上に繋がる板は別じゃないかな」なんて話をしてました。
ロッカーでない板だとターン始動の時にトップ?エッジ?を食い込ませて捉えた感じがありますが、トップロッカーだとそこをスルーしてターンが始まります。
最初から撓んでくれてる形だからかな?
この部分はロッカーじゃ練習できません。
太さに関しても基礎系はセンター幅70前半までです。
オールマウンテンのエントリーモデルが細いのは、太いとやっぱりターンしにくいんでしょうねぇ。
そんな思いで我が家は、上の子はジュニアモデルだけどサンドイッチのヤツ、下の子はトップロッカーの割合が少ないヤツを投入です。
子連れスキーヤーさんの板のサイクルを考えると、次の板でお子様と兎の上に立っているのはず?
後悔しない様にじっくり吟味してください。
…吟味してると悪魔の囁きが聞こえて来るかもしれませんが…
実家に帰ってタイヤ交換して戻ってくるので、ナットの緩みは気をつけて帰っています。もちろん交換後に周辺を走行して増し締めしますが、確かに、最初の頃は最初のPAですでに緩みつつありました。時間と共に増し締め無しでも問題ない(増し締めできない)ようになったので、噛み合ってきたということなのでしょうかね。
次の板、結局のところいろいろと扱いやすい点を重視しての買い替えになるかと思います。その意味で、比較的軽く細めの板になるではないかと思います。子どものスキー用品も持って歩くと考えると、自分の板は軽くしたいというのもありますが‥なるべく自分の用品は自分で持つよう教育していきたいものです。
ピンからキリまであるスキー板、次は価格面も考慮しての難しい選択になりそうです。
特に左側は緩みやすいので特に注意です!
なんでなんだろう?タイヤとナットを緩める方向の回転方向なのかなぁ?
重たい板は持ち運び大変ですもんね。。。
ゴンドラとか、夕方になると嘘みたいに重く感じます。
子供の板持ちながら、ゴンドララックに突っ込む時とか…重い!あと数センチ上がらん!
試乗会だと履いた感じは確認できますが、次に乗りたい方が居たりして、持って確認ができないです…
お店はビンディング付けてないし、2本ラッピングしてあるし…
乗り味的にはおそらく物理的に軽い板や、動かしやすいから軽く感じる板がある様に感じました。
例えば穴が開いてるあの板は、足元が重く?安定感ある感じで、手強いと思いきや、トップとテールが軽い?から動かしやすい。。。
硬派なR社とかでゴンドラ回しはしたくないなぁ。。。
私もオールラウンドに使える板は、子供と滑る事を考えて選んだのですが…
子供が上手くなってしまって、ただの楽な板になってしまいました。。。
ナットの回転方向とタイヤの回転方向の関係で緩みやすいらしいですね。新しいタイヤとホイールになるので、気をつけたいと思います。
妻の板が軽いので、その後に自分の板を持つとしんどいなぁと感じます‥。子どもの板も、昨シーズン友人から借りた板はジュニアにしては重くて大変でしたが、購入したものは比較的軽いため楽かと期待しています。
板は長く付き合いますが、その時々で好みや目的が変わるので、最近流行りのサブスクみたいなものができませんかねぇ。